多治見桔梗大学で登壇

多治見市文化振興事業団が主催する
「多治見桔梗大学」(60歳以上の方を対象とした多治見市の生涯学習教室)
にお呼びいただき、
相続について講義をさせていただきました。

題名は「意外と知らない相続の現場」。
「相続について考えるべきはお金もちのおうちではない
 相続の問題は意外と身近なところに潜んでいる。」
ということをお話させていただきました。

講演依頼を受ける際に
「過去に、このような固い内容で講義を行った例があまりなく、
 どれだけの方が集まるか、正直わかりません」
「受講料をいただいてはいますが、強制的に参加を促すものではありません。
雨が降れば、欠席する受講者さんが増えます。
他にも何か用事があれば欠席するものです。
当日どれだけの方がいらっしゃるかわかりません。」
「特に70代の女性が多く、戦後の混乱期に幼少期を過ごした世代の方たちです。
 先生たちの世代と比べて“落ち着いて勉強する”ということに縁が薄かった方たちです。
 つまらなければ講義の途中でも帰ってしまいますが、
 気になさらないでください」
と聞いていただけに、

(題目が「相続」と固いうえに、当日はけっこうな雨)
「どれだけの方に来ていただけるのか?」
「途中で寝てしまうのではないか?」
「つまらなそうにされるのでは?」
と心配しておりましたが、

そんな心配も杞憂に終わり

いざ会場に行ってみると、
120名ほどの方が会場に集まってくださっていました。

また、講義中も、
笑ったり、
うなずいたり、
思わず声がもれたり・・・
皆さま、とても反応が良く、
楽しく意欲的な空気の中講義をさせていただきました。

私自身もとても楽しく過ごさせていただきました。

ご受講いただいた皆さま、
企画・運営してくださった多治見市文化振興事業団のご担当者さま、
どうもありがとうございました。

松山税理士と相続について講義をしました。

・相続の問題が潜むのは“お金もちのうち”ではなく“普通のうち”
・遺言を残すことは自分の家族を守ること、親の務め
・一歩踏み出さなくては何も始まらない
・一歩踏み出せば専門家が力を貸してくれる

今回の講義が、一歩踏み出していただくキッカケになればと願っています。