「多治見市男女共同参画推進審議会」について

多治見市より「男女共同参画推進審議会委員」に
委嘱されました。

私自身もお声がけいただくまで、
何をするところか知りませんでした。

今回は、この「男女共同参画推進審議会」について
お伝えしたいと思います。


①男女共同参画
「男女共同参画」(さんかく)については
「これは男の仕事、これは女の仕事」
などと決めつけずに、

「性に関係なく一人ひとりが
 個性と能力を発揮できる社会」

と捉えていただければ良いかと思います。
私の「男女共同参画」についての考えは
過去の投稿をご覧いただけると嬉しいです。
→ブログ「多治見市の審議会委員」


②推進
皆が活き活き個性と能力を発揮できる社会
とするためには、個人、民間はもちろん、
市としても「男女共同参画」を進めていく
必要があります。
多治見市もそうです。

現在、多治見市には
「多治見市男女共同参画条例」
というものがあります。
さらに「たじみ男女共同参画プラン」
というものもあり、
目標や方針、具体的な施策(市の行動)
定めて「男女共同参画」を進めています。


③審議会
「男女共同参画推進審議会」は、
多治見市の「男女共同参画プラン」を基本として、
市として、何をどの程度行っているのか、
どんな問題があるのか、
今後どうしていくべきかを審議する機関
です。

市が設けている審議会とは言っても、
実際に審議・提言する委員の中に
市役所職員は1名(子供支援課から)のみで
多治見市を外から見る形です。
(事務局は市の「くらし人権課」が行ってくれます)

市役所の各部署の担当者から
資料を出してもらう、
実際に審議会の場に来てもらい話を聞くなどして、
市が行っていることを審議します。

委員の構成は、男女年齢様々です。
(男女比は、半々くらい、
 年齢は下が32歳の私、
 上はおいくつかは存じ上げませんが
 私の親よりはるかに年上と思われる方)

男女共同参画の問題に詳しい方、
小学校長や保育園長、社会福祉協議会課長など
子育て・福祉に関わる方、
民間企業の代表などで構成されており、
私は「有識者」という形でこちらに
お声掛けいただいています。


以上が「多治見市男女共同参画推進審議会」
の説明です。

第1回審議会が開催されました。

今月、初めて審議会に参加しました。

今期第1回の審議会では、主に
①審議会のスケジュール
②プランの進捗を確認するために
 市役所の各担当者に記入していただく票
③市民意識調査アンケート

について話し合いました。

審議は公開で、
審議の内容は市から公表されるそうなので
こちらでは詳細は割愛しますが、

次年度予算に改善点を反映できるスケジュールや、
より市役所職員に男女共同参画を
意識してもらえるような、
そして審議会のより良い材料となる進捗確認票を
目指して話し合いました。

次回の審議会は年明けとなりますが、
実際に市の取り組みの審議検証が始まるので
楽しみです。

この夏に呼んでいただいていた
「多治見市女性活躍会議」
とも関連する内容なので
女性活躍会議での経験も踏まえて

多治見市の男女共同参画を
見守っていきたいと思います。
もちろん自分の頭と目を介して見守るためには
意見も言いますし、質問もしますよ。

シングルマザーを世に送り出す身としては
(弊所が関わる離婚は子連れ離婚ばかり)
「夫婦で協力して家事育児をしましょう」
などと、男女共同参画を家庭に任せてしまっては
救われない人がいることは重々承知していますから。

私が離婚という人生の岐路に関わらせていただいた
ママと子供たちが幸せに生活できるよう
こんな形でも応援していますからね。

~ママと子供の笑顔のために~女性の子連れ離婚ならエール行政書士事務所へ。