市の広報への寄稿

7月1日~7日は
「多治見市男女共同参画推進週間」
ということで

多治見市の広報7月号
男女共同参画(さんかく)特集
が企画されました。

現在「男女共同参画推進審議会」の
委員を務めている関係で、

市から依頼を受け、
多治見市の広報7月号に
男女共同参画についての記事を
寄稿させていただきました。

性別と言葉について

例えば医療の世界

看護師であれば

女性→「看護師」
男性→「男性看護師」

と言われることがあります。
(就職サイトによると男性比率7%くらい?) 

医師については

男性→「医師」
女性→「女医」

という言葉があります。
(厚労省の資料によると女性比率19%)

行政書士の世界では

男性→「行政書士」
女性→「女性行政書士」

(日本行政書士連合会の資料よると女性比率13%)
※ただしこれは登録している人数であり
 開業していない・仕事をしていない人も含む。
  

経営者・起業家は

男性→「経営者」「社長」「起業家」
女性→「女性経営者」「女社長」「女性起業家」

と呼ばれることがあります。

※日本政策公庫の資料によると・・・
 中小企業における
 役員・個人事業主の女性比率26%、
 うち従業者20人以上の会社では15% 
 ただし、中小企業では、
 社長の妻・母・姉妹が役員に就任しているものの
 実際には経営に携わっていない例は随分多い。
 起業家は女性比率18%、
 うち20人以上の事業では9% 

自分の子どものお世話をする人は

男性→「育メン」

女性→「母親」??

※離婚・別居・単身赴任など
一緒に生活していない例も多々あるが、
「親」の男性比率は50%近いだろう。

・・・ちなみに、

そもそも私には夫がいないので

「男性がもっと育児をするべきだ!」
と言いたいわけではありません。

仕事と育児が夫と妻の
完全分業制であっても、その家庭が
幸せならそれでいい
それぞれの家庭のやり方がある
と思っています。

それに親の仕事って
オムツ替えや保育園への送迎だけではない
でしょう。

子どもの心身の健康を守ることや
子どもが学校や園で困らないように
サポートすることはもちろん、

子どもの養育費用を調達すること、
叱ること、教育すること

も親の仕事ですよね。

ごはんをつくるのが、オムツを替えるのが
いい親というわけではなく。

親も行政書士も起業家も・・・
すべて私の
「やりたいこと」「やるべきだと思うこと」
をやっているだけなのに、

「女性」がついたり、つかなかったり。

言葉というものは面白いな
と思いました。

娘が大人になるころには
どんな言葉が生まれて、
どんな言葉がなくなっているのかと
興味深いものです。

私が思うこと

さてさて・・・
市の広報はいかんせん、「市の広報」なので、
(しかも審議会の名前も掲載されるので)
あまり “突っ込んだ” 話は
できなかったのですが・・・

私の正直な気持ち・・・

「女性のわりに」(すごい)
「女性の中では」(1番)
「女性なのに」(頑張っている)

は言われても(私は)嬉しくないですね。

もちろん
「女性のくせに」は論外ですが。

男だの女だのではなくて、

「鈴木亜紀子」

ただそれだけでいいのに。

そう思ってしまいます。

ちなみに集団の中で比較するなら、
「東濃の行政書士の中で1番」
なら、いいと思います。

「性」ではなくて、「個」で

考えたらいいのでは?

と思っています。

これが私の「男女共同参画」です。

ご興味のある方はこちらもどうぞ。

多治見市広報7月号の寄稿記事はこちら

→「多治見市広報」電子版

過去の男女共同参画関係のブログはこちら

・男女共同参画について→多治見市の審議会委員になりました

・多治見市男女共同参画推進審議会について→第1回男女共同参画推進審議会

・岐阜県の男女共同参画事業→県の「活躍する女性」になりました

・県のイベント→子育て支援と茂木さんの講演

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