行政書士のお仕事のひとつに
建設業許可の取得・維持のサポート』
『建設業者さんが公共工事を請け負うための
  審査(経審)のサポート』
があります。

どちらも相手は「県」です。
(いくつかの都道府県にまたがって営業所がある場合は県を窓口にして国交省大臣が許可を出します)

県職員と行政書士の意見交換会に行ってきました。

先日、建設業許可を行っている行政書士と
岐阜県(県庁の県土整備部)職員との
『実務者意見交換会』

というものがあり、参加してきました。

今回は「十年に1度の大改正」と言われる
大きな改正があった後でもあるせいか
例年の1.5倍ほどの行政書士が参加したようです。

役所の気持ちもわかります。

やはり

公の機関が許可や審査をするものですから
公平であるべきです。
ルールはあります。
建設業法という法律もあります。

誰でも許可がとれる・評価されるのであれば
許可や審査の
信頼や価値がなくなってしまいます。

でも、私たちは「建設業者さん⇒役所」の架け橋

現場の建設業者さんたちと
直に接している私たち。

「それは現実的ではないですよね。
  現場にはそんなものはありません」

「もっと具体的に言ってください」

「明確な基準がなければ、
  建設業者さんに負担があるのに動けません」

「そんなに基準が変わるようでは
  建設業者さんが困ります」

活発な意見が交わされました。

「建設業者さんは(県に対して)
  手数料払ってるんですからね」

という言葉も。

しかし

県に対して
「もっと審査を緩くしてほしい」
「もっと柔軟に対応してほしい」
という方向性の要望だけでなく

「その考え方ではそもそもの法や制度の趣旨を
  ないがしろにしているのではないか」

と、県に対して
より厳しさを追求するような姿も見受けられました。

意見交換会は

皆さん、それぞれに
ご自分の事務所のお客様を守ろうという姿勢
で議論し

さらには
地域の建設業界全体の継続的な発展を考えた

熱い時間でした。

最後にマニアネタを・・・

平成28年11月から
建設業許可関係で書類を出す際には
法人番号を記載することとなりました。
(窓口に行く際には法人番号が正しいことがわかる書面を持参します)

建設業の実務をしている行政書士は
既に知っていることかと思いますが、
ご自身で手続きをなさる方、ご注意ください。


そしてさらにマニアネタですが

建設業許可の書類は
工事の業種を一文字で表していることが多いです。
土木工事→「土」
電気工事→「電」
左官工事→「左」 など

舗装工事について、

これまで「ほ」と記載していたのが
最近「舗」と漢字になりました。

これは行政書士以外で知っている方がいたら
ビックリですね。

~東濃、恵那、加茂で建設業許可をとるなら~

岐阜県多治見市三笠町4-41-2 
コ・ラボ多治見2C
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TEL:0572-28-1428 

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