先日、

建設キャリアアップシステム

というものの説明会に参加してきました。

これは、この秋から開始される
国交省と一般財団法人建設業振興基金による

建設業の技能者さんの評価制度

です。

建設業界の人材事情

建設業界の技能者さんは高齢化が進んでおり、
60歳以上の方が4分の1ほどを占めています。
一方、10代、20代の方はあわせて11%

今の60代の方が現場を去っていった
10年後にはどうなるでしょう。

建設業界の人材確保は大きな問題です。

建設業界の処遇

厚労省のデータによると
製造業の賃金のピークは50代前半ですが、
建設業の賃金のピークは40代後半。

これは、体力的な問題で
50代以降は仕事を減らしているせいでしょうか。

長年建設業界に身をおいてきて
技術力があるのはもちろん、
現場管理能力、
後進の指導能力等が評価に反映されにくい。

また、現場ごとに経験をつんでも
その技能者さんの仕事人生を通して
その経験を把握することが難しく
評価に反映されにくい。

そんな要因もあるのかもしれません。

建設キャリアアップシステム

そこで今回の制度の創設です。

システムに事業所の登録をして、
そのうえで技能者さん個人の登録をします。
そこでは保有資格などを登録しておきます。
(そこで1人1枚のカードを持ちます)
元請け業者さんは現場の登録をします。

さらに、現場に入るときに元請け業者さんが用意した
カードリーダーなどに「ピッ」とカードをかざすと
どんな現場に入ったかという情報が蓄積されていきます。

そうして、保有資格だけでなく、
経験なども個人単位で
「見える化」していこう
という制度です。


見習いの技能者さんと
高度な資格を持った技能者さん
もちろん、そこには今でも違いはあります。

その間の層を
見える形で評価できるようになり
それが処遇改善につながるのであれば、

建設業界の人材確保に
一役買うことができるかもしれません。

登録事業所と登録技能者をどれだけ増やせるか、
この制度をどれだけ浸透させることができるか、

というところがミソですね。


【夏季休業のお知らせ】

平成30年8月11日(土・祝)~8月19日(日)
夏季休業とさせていただきます。
この間のお問い合わせに対しては
8月20日(月)より順にお返事させていただきます。
ご了承ください。

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