運送業許可について

運行管理者、整備管理者の試験、研修に関するスケジュールはこちら
(→平成30年度後期日程)

運送業とは

人や物を運ぶことによってお金を得ること。
・・・それが「運送業」です。

人を運ぶのが「旅客」運送業
物を運ぶのが「貨物」運送業です。

このページでは

貨物トラック(一般貨物運送業)

についてお話します。

運送業を行うには許可が必要

運送業を行うには運送業の許可が必要です。
(いわゆる「緑ナンバー」です)

「個人だから許可なしでよい」
「売り上げが少ないから許可なしでよい」
「決まった会社の荷物しか運ばないから
  許可なしでよい」

というものではありません。

荷物を運んでお金を得ているのであれば
必ず許可が必要です。

白ナンバーのまま荷物を運ぶのは違法です。

何かあったとき(事故は誰にでも起こりえます
自社はもちろん、
その仕事をくれた業者さんにまで迷惑がかかるので、
許可をとったうえで仕事をしましょう。
 

許可を取るために必要な条件

許可をとるにはいくつもの条件を
クリアする必要があります。

(そしてそれを書類上で証明する必要があります)


「ヒト」についての条件

①ドライバーの確保

長すぎる運転時間は事故の元です。
仕事量、運転時間、車両台数に
見合った人数のドライバーを確保しましょう。

②「運行管理者」の確保
③「整備管理者」の確保

※従業員については、
 社会保険等を整備する必要があります。

運行管理者や整備管理者については、
試験や研修が必要となることがあります。

しかも、その試験や研修が
年に数回しか実施されません

特に確保に時間がかかるのがこの2つです。

運送業許可を考えるなら、
計画的に準備を始めましょう。

詳しくは下の説明や、
ブログ(→平成30年度・運送業情報)
をご覧ください。


「モノ」についての条件

・営業所の確保
・車庫の確保
・休憩・仮眠施設の確保
・車両の確保(5台以上)

※建物を建築すること自体には
 特に問題がなかった場合でも、
 そこを「運送業として」使うことについては
 問題になることがあります。

※営業所や車庫は賃貸でもOKです。

建物、車庫、車が、様々な法
(都市計画法、農地法、車両制限令など)
に違反していないことを
証明しなくてはなりません。

法に違反していないかの確認、証明の取得は
弊所にて行いますのでご安心ください。


「資金」についての条件

運送業を開始するのに必要な資金が
(預貯金として)用意されていること。

※許可申請時のみ確保できればいいだけでなく
 実際に許可が出るまで確保され続けている
 必要があります。
 (一瞬だけ貯金に入れて残高証明をとる、
   いわゆる「見せ金」ではダメです。)

「実際にいくら必要か」
については、細かい規定があるので
ご相談時にお話します。


以上
大まかにご説明しましたが、
運送業許可については
細かい規定がいくつもあるので、
ご相談時に一つひとつ、
一緒に確認していきましょう。

 

運送業許可に関するご相談は無料です。
→お問い合わせはこちらから

緑ナンバーがほしいなら

運送業許可申請に詳しい行政書士は
実はあまり多くはありません。
弊所と同じ地域では何人いるでしょうか?

運送業許可には時間がかかります。
「うまくない行政書士」に依頼すると
さらに時間がかかります。

運送業は許可を取ってからしか運行できません。

運送業許可の申請ができる行政書士の
適正なサポート
を受けて
運送業許可申請を行ってください。

 

岐阜・愛知で緑ナンバーを取るなら・・・
実績のあるエール行政書士事務所にお任せください。

→お問い合わせはこちらから

 

平成30年度の運行管理者、整備管理者に関するスケジュールはこちら
(→平成30年度・運送業情報)

運行管理者について

運行管理者は常勤でなければいけません。
外部委託や他社との兼任はできません。

他の運送業者で「運行管理者」として
登録されている場合は、
(もちろんその会社を辞めて)
そちらの登録を削除したうえで
運行管理者に任命します。

運行管理者になるには、
運行管理者試験に合格することが必要です。


~運行管理者試験の受験資格~

①実務経験がある。
②基礎講習を受講している。

のどちらかが必要です。

「実務経験」というのは、
ドライバーの経験ではなく
「ドライバーの管理の経験」
が必要となるため、

「①基礎講習の受講」
選択する方が多いようです。


整備管理者について

営業所毎に1人の整備管理者が必要です。

整備管理者は常勤でなければなりません。
外部委託や他社との兼任はできません。

整備管理者になるには

① 自動車整備士の資格を所有している。
② 実務経験があり、専任前研修を受講している。

のどちらかが必要です。

整備士の資格を持っている方がいない場合は、
「②実務経験があり、専任前研修を受講している」
を選択することになります。

自動車点検・整備の管理等に関して
「2年以上の実務経験」+「専任前研修の受講」
が必要です。

※平成15年4月1日時点で、整備管理者に
 専任されていた場合のみ研修は不要です。

※研修は年に3回ほどしか実施されません。
 計画的にご準備ください。

 

平成30年度の運行管理者、整備管理者に関するスケジュールはこちら
(→平成30年度・運送業情報)

霊きゅう車の許可について

霊きゅう車については

葬儀業者さんが本業に付随して運行しており
ご遺体の搬送に対して直接的には
費用をいただいていない場合でも
貨物運送業の許可が必要になります。

霊きゅう車の許可については
上記の条件すべてを
クリアする必要はありません。

①車両は5台必要ありません。
 1台から申請できます。

②運行管理者、整備管理者は
 資格のある方が就く必要がありません。
 自社の中で適した方を運行管理者、整備管理者に
 任命してください。

 

業界でも珍しい、霊きゅう車の許可申請の実績もあります。
→お問い合わせはこちらから

許可をとったら・・・

許可をとった後は・・・

申請の際に記載したことに変更がある場合、
「変更許可申請」が必要です。

※変更した内容によって、
 どのような手続きが必要かは異なります。

他に、
毎年「事業報告書」「事業実績報告書」
の提出が必要です。

 

許可後の変更許可申請、年度の報告もお任せください。
→お問い合わせはこちらから

【一般貨物・新規 対応地域】

・岐阜県
・愛知県
・三重県

H30年度の情報

平成30年度の運行管理者、整備管理者に関するスケジュール(→平成30年度・運送業情報)