運賃及び料金の届出・法令試験対策講座105

 

一般貨物の許可をとるには、書類審査に通るだけでなく、役員さんが法令試験に合格しなくてはなりません。

そこで毎週水曜は、その役員法令試験の過去問を紹介しています。

今週の問題はこちら

 

 

 

(運賃及び料金の届出)

一般貨物自動車運送事業者は、運賃及び料金を定め、又は変更しようとするときは、国土交通大臣の認可を受けなければならない。

(貨物自動車運送事業報告規則)

 

正しければ「〇」、間違っていれば「×」をつけてください。

 

答え ( × )

(貨物自動車運送事業報告規則第2条の2)

 

運賃料金の設定や変更は事前に「認可」を受けなくてはいけないのではなく、「事後届出」です。

この手続きが「許可」なのか、「認可」なのか、「届出」なのかは、よく出ますので覚えておきましょう。

 

 

また、「届出」の中には、「事前届出」と「事後届出」があります。

運賃料金の設定や変更は「事後届出」なので、「変更しようとするときは(要するに変更する前)」ではなく、「変更したときは(要するに変更した後)」です。

 

ちなみに最後の宛先も違っていて、部分は正しくは、「届出書を地方運輸局長に提出しなければならない」となっています。

 

 

正しい文を載せておきます。

 

(運賃及び料金の届出)

一般貨物自動車運送事業者は、運賃及び料金を定め、又は変更したときは届出書を地方運輸局長に提出しなければならない

(貨物自動車運送事業報告規則第2条の2)

 

 

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