運賃及び料金の届出・法令試験対策講座92

 

さて、水曜なので、一般貨物の許可を取るための役員法令試験の過去問解説です。

今週の問題はこちら。

 

(運賃及び料金の届出)

一般貨物自動車運送事業者は、運賃及び料金を定めあらかじめ国土交通大臣に届け

なければならない。これを変更しようとするときも同様とする。

(貨物自動車運送事業報告規則)

 

正しければ「〇」、間違っていれば「×」をつけてください。

 

 

答え 「×」

 

(貨物自動車運送事業報告規則第2条の2)

 

確かに、運賃料金の設定や変更は「届出」が必要です。

 

では、どこが違うか気づくことができましたか。

 

「あらかじめ」が間違いです。

 

 

「あらかじめ」・・・要するに、「事前(運賃料金を設定する前、変更する前)に」

という意味ですね。

 

運賃料金の設定や変更は、「事後届出」なので、これは間違いです。

 

 

正しくは、

 

「運賃及び料金を定め又は変更したときは、運賃及び料金の設定又は変更後30

日以内に」

 

です。

 

 

 
 

緑ナンバー(一般貨物)の許可を取るなら
エール行政書士事務所にお任せください。
どこの事務所も一緒ではありません。
運送業は運送業の専門家に。

法令試験対策講座の単発のご依頼もOKです。
マンツーマンなので受講者さんの
苦手・クセに寄り添って合格へサポートします。
テキスト、条文集、過去問解説をお持ち帰りいただけます。