「本物の教養」地政学入門・読んだ本シリーズ109

 

あっという間に新年度・・・

今週、来週は地元ラジオ局でお話しています。

4月3日(水)9:00~

4月10日(水)9:00(~9:30)

)FM PiPi 76.3MHz 「たじみふるさとWalker」(多治見市提供)

お相手のパーソナリティさんは藤本博子さんです。

 

さて、月曜なので「読んだ本シリーズ」です。

過去に紹介した「13歳からの地政学」ではじめて地政学という分野にふれて(日本の教育課程であまりやらない気がします)、「面白いな」と思い、今回は大人用の地政学の本です。

 

佐藤優の地政学入門

 働く君に伝えたい「本物の教養」

佐藤優 (監修)

 

 

1,地政学を利用するメリット

激しく移り変わる歴史の中で、地理は大きく変化しない数少ない要素

地理的条件によってその国を読み解く地政学を利用することで、世界と政治がわかる。

 

 

2,地政学的視点で米・中・露がどう動くかを注視すれば未来の世界像が見えてくる。

・「世界の警察官」としてのアメリカ(オバマ、トランプ、バイデン大統領の差

・中国もシーパワー国家へ

・ランドパワー大国のロシア

 

 

3,アフターコロナの世界情勢

コロナ禍で世界のパワーバランスがどう変わるのか

キーとなるのは、米中とイスラム諸国の動向

 

 

見開き2ページごとに記事が展開されていくので大変読みやすく、「学」と名がついていても簡単な言葉でわかりやすく書かれており、軽く読めてしまいます。

だからこそ、一気にサッと読んでしまったので、自分の中にしっかり落とし込むためにまたじっくり読み直したい本です。

 

 

経営者、経営者さんと関わる者として
真面目なビジネス系、組織論系、経営論系
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『雑食読書』の鈴木が毎週1冊本をご紹介いたします。

 

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