「自分が絶対正しい!」と思っている人に振り回されない方法・読んだ本シリーズ22

月曜なので『読んだ本シリーズ』です。

「自分が絶対正しい!」と思っている人に振り回されない方法
片田珠美・著 (大和書房)

精神科医の片田珠美先生の著書。

この方の本、好きなんですよね。

たまたま今朝の日経新聞の「オピニオン」にも

片田先生が出ていました。

また本買っちゃうかも。

この本の面白いところは

【「自分が絶対正しい!」と思っている人】

【標的になりやすい人(振り回される人)】

両側面からの話があることです。

そして、結局のところ

【「自分が絶対正しい!」と思っている人】

を変えることはできないし

相手をすると大変なだけなので

【自分が振り回されないようにする方法】

が説かれています。

その【方法】としては、


  1. 相手を分析すること



  2. 相手に対して少しイジワルな視点をもって「プチ悪人」になること


困った人の中にはいろいろなタイプがありますが

中でも私が理解に苦しむのは

【自分にも非があるのに相手を攻撃するタイプ】でした。

自分の非がバレることや

攻撃されることを考えたら

こんなに相手を攻撃できないだろうに、

なぜこんなことをするのだろう。

と思ってましたが、

この本でフロイトの「快楽原則と現実原則」

という概念を知り納得。

そういう人は、「バレたときのことを考えない」

ものだそうです。

その場の快楽を優先して、

その場さえ乗り切ればそれでいい

という精神構造。

だから、ちょっと考えればわかるような

「しょうもない」ウソをつくのだと。

あと、興味深く読んだのは

【何かと上から目線で偉そうにレクチャーしてくる人】

「こういうリーダーはダメ!」と語る本人が

まさに『ダメリーダー』

↑これが太字で書いてありました。(原文そのまま)

彼らが自分自身で語る「自分はこういう人間だ」

という像は、「本物の自分」というよりは

「こうであってほしい」という理想像であり、

自分のことは自分ではわかっていないとのこと。

彼らに共通しているのは、

「自分は特別だ」あるいは

「自分は特別だと思われたい」という心理

とのこと。

確かに!

頼んでもいないのになぜか所作を

レクチャーしてくるわりに、

めちゃくちゃ無礼で、

「特別扱い」されないと

拗ねて騒ぎ出す人っていますね。

あなたの周りにもいませんか?

【「自分が絶対正しい!」と思っている人】。

見の周りの「困った人」の精神構造を理解して、

スルーの仕方を学べる本です。

自分が標的になりやすい自覚があって

イチイチ振り回されたくない方は

一度読んでみては。

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