端的に伝える技術・読んだ本シリーズ25

今週はとっても軽い本

アマゾンの電子書籍kindleの

「読み放題」に入っていたので読みました。

端的に伝える技術
アキヤマ・ダイジロウ・著

しゃべりすぎた・・・

特に市の審議会で、発言した後にこう反省します。

みんないい人(攻撃的な雰囲気がない)だから、

キツくならないようにと、

ひとつの指摘をするためだけに

わざわざ肯定的なこと・共感すること・褒めることを

一緒に話してしまう。

結果、言いたいことの2倍3倍しゃべってしまい、

本当に伝えたかったところだけしゃべるのに比べて

大事なところをしっかり受け止めてもらえただろうか

と反省する。

そんなことが多いです。

そこでこの本で学ぶことにしました。

この本によると、話が伝わらない原因は3つ

  1. 相手の質問に答えていない
  2. 聞かれたことに対して伝えすぎ
  3. 全体像が見えない話し方

逆に、伝わる話し方とは

相手の質問に対して

  1. ストレートに
  2. コンパクトに
  3. 全体像が見えるように

話す話し方。

1.相手の質問に答えているか

は、自分の話がロジカルであることより、

相手が知りたいことは何か

目を向けることが重要。

「自分はいったい何を問われているのか」

相手の立場にたったうえで

問われていることを具現化すると良いです。

2.伝えすぎていないか

「ついあれもこれも説明してしまう」は

結果的には何も伝わらない。

・・・というのは、聞き手側としては

多くの人が、何度も経験していることでしょう。

それなのに、自分が話す側のときには

それを忘れてしまいがちなんですよね。

1.の視点のうえで《そぎ落とす》作業が必要ですね。

3.全体像が見えない話し方になっていないか

については、使い古された話でしょうが、

グルーピングや、結論→根拠

という話し方を意識すると良いでしょう。

面白い視点としては、著者はこの本の中で

「伝わる」と「納得」は別

としていること。

筆者は「伝える」の《上》に「納得して動いてもらう」

があると捉えているようで

伝える技術を磨いたうえで

動いてもらう技術を身に着けるとしていますが、

私としては、

「納得して動いてもらう」が上にあるとはかぎらない

ので、それぞれそのときの自分の意図で

話し方は使い分けたらいいと思っています。

毎週月曜日は、 経営者として、
経営者さんと関わる者として、 
そして単純に雑食の読書好きとして、 
私が読んだ本を紹介しています。

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