センスは知識からはじまる・読んだ本シリーズ92

 

2週間風邪をひいた分のツケと、新規事業の準備と、最近の激しいお出かけっぷり(この週末は岡山旅行でした)のおかげで、「週に1冊アウトプット」も必死!

 

今週の本はこちら。

 

センスは知識からはじまる

水野学 (著)

 

 

「センス」というと「突拍子もないアイディア」「神がおりてくる」「凡人にはできない」と思いがちですが、「センス」は先天的なものではなく、「訓練して身に着けるもの」というのを教えてくれる本。

 

 

 

1,「センス」とは

 

「センスのよさ」とは、数値化できない事象の良し悪しを判断し、最適化する能力

 

「打率1位の人がバッティングセンス1位ではない」

というのは、とても分かりやすい例

 

「センス」は、芸術や運動だけの話ではない。

会話の中で「チューニング」が上手にできるのもセンス。

 

 

2,センスは知識

「普通」や「真ん中」がわかることが大事。

ものの見方が増えていくことで、センスの良さが養われていく。

 

知識を吸収して自分のものにするには、感受性と好奇心が必要。

「感受性+好奇心=知的好奇心」

 

 

 

3,具体的なプロセス

チョコレートの商品開発者というシチュエーションで具体的にプロセスを紹介

①王道の知識を集める

②流行りを知る

③様々なものを知ったうえで、共通項を探す

④仮説を導き出す

⑤仮説を検証し結論に結びつける。

 

 

「美術は知識を学んだうえで、表現の礎をつくる授業であるべき。実技だけではない。学問でもある」という、学校の美術の授業に関する見解も面白いものでした。

 

 

 

経営者、経営者さんと関わる者として
真面目なビジネス系、組織論系、経営論系
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『雑食読書』の鈴木が毎週1冊本をご紹介いたします。

 

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